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富士王ー2
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富士王の日記ー2
首都圏に住む庭の管理士です。バラの年間管理をしながら季節の話題を綴っています。近くにある水田風景や谷戸の自然などを楽しむ毎日です。都会の田舎暮らしといった暮らしぶりをご紹介もしています。
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寒牡丹
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丁度出掛けた先の神代植物公園で寒牡丹の展示がありました。色々な品種の美しさに見学の方々の足が止まっていました。

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ボタンの栽培とバラの栽培には共通項があります。肥培管理の頻度が高い点、マルチングをする点などです。
ボタンもバラも根の病害虫対策で接木をしてあります。

冬ながら見事な花を咲かせる技は春からの丹精の賜物なのだと感じました。



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寺家ふるさと村の梅林咲く
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1月30日快晴の寺家ふるさと村に散策に立ち寄りました。
田んぼの畦に山菜を摘む方々がしゃがみこんで採取をしていました。

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前回は畦の霜解けで大変な目に会いましたので、今回は用心をして尾根道から梅林へ行きました。

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青い空に枝を延ばして春を歌う梅の花でした。

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梅の蕾は白い真珠の様な丸みが可愛らしいです。

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早春の香り
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梅林の中を散策しますと梅の芳香に包まれました。

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梅林の脇には蝋梅の大きな株が何株かありました。
甘い香りに訪れた方々がハナアブの様に花に誘われて香りを楽しんでいました。

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梅林の土手には野水仙が芳香を放っていました。
まだまだコートは手放せませんが春の足音が聞こえる様な梅林の景でした。
梅の花の頃。
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大空は梅のにほいにかすみつつ くもりははてぬ春の夜の月      藤原定家

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冬ながら空より花のちりくるは 雲のあなたは春にやあるらむ     清原深養父

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君ならで誰にか見せむ梅の花 色をも香をも知る人ぞしる       紀友則


・・・・・いよいよ梅の花が咲き出しました。
芳香に誘われて、そろりそろりと陽だまり散歩をしてみました。
横浜市緑区界隈の土質
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おやおや、園芸向きの表土が10cmしかない庭です。マサ土が締め固まったような通気性の無い土壌です。

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右上の土は黒土です。左下の土は地山の土です。

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土を砕いて掘り起こし、堆肥を入れて埋め戻します。固型油粕も一緒に入れました。

1月は寒肥をテーマに作業をしてきましたが、作業現場での土質の悪さには危機感を感じてしまいました。

植物に使われる水は重力水(雨、雪)と毛管水とがあります。水が浸み込み易く乾燥し難いという土に改良をしたいです。また植物栄養という点からは腐植に富む土壌であって欲しいです。

腐植を分解して植物栄養に変えるのは土中のバクテリアの働きです。バクテリアは土中の酸素が多い方が活動が活発になります。また酸性度は弱アルカリくらいの方が活動が活発です。

良い土を作るのは地道な仕事ですので忘れられしまいやすいです。庭を掘ることにより植物の根張りや土質を判断することが的確にできますので、単なる施肥には終わりませんでした。

冬はまだまだ続きますので皆さん方の庭を掘ってみる事をお奨めいたします。
里山の未来像
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立派なコナラでしょうか、はたまたクヌギでしょうか?
今日は寺家ふるさと村の近くに仕事がありましたので田んぼの中の道を行くと小さな梅園に紅白の梅の花が咲いているのが見えました。

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太い落葉樹の幹の間から梅園が見えています。

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咲き始めたばかりの紅梅です。

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こちらは白梅です。
グループでハイキングに来ていたご年配の方々はしっかりと、良く咲いた梅の木の下でお茶をしていらっしゃいました。

コナラやクヌギを2月6日に植えるのですが、寺家ふるさと村の様な太い株になるには50年はかかりそうです。
寺家ふるさと村は菅生ヶ丘緑地の未来像とも言えそうです。
里山公園(菅生ヶ丘緑地)の春の始まり。
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久しぶりの休日でしたが昨日も一汗かきました。

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緑地内のイヌノフグリにも小さな花が咲き初めました。

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緑地の入り口にある大きな梅の木の枝先には間もなく開花する蕾がたくさん見えます。
日中は晴れますと薄着で仕事ができるほど暖かいです。

困難と考えていた開墾花壇は6日で開墾出来ました。丁度仕事も寒肥の季節と重なり毎日毎日が土壌改良でした。
あと3件の土壌改良が終われば腰痛や肩凝り等も軽くなりそうです。

セイタカアワダチソウが動き始めました。次は除草の始まりです。
分譲地の土壌改良
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明らかに植物栄養の微量要素の欠乏症と見受けられる椿が数株植わっている庭の土壌改良をしました。

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土壌が元々岩の様に堅い層なので植栽も浅く植えてあるほど、掘削の困難な土質です。冬場にはたっぷりの時間がありますので丁寧な仕事がしやすい造園業です。

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堅いスコップの入り難い場所は唐鍬でほぐしてからスコップでしゃくりました。ツルハシは配管がありますので使えませんでした。溝を切り根元には穴を掘りました。
溝や穴には堆肥と固型油粕を投入しました。

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風化を促進する為に空気穴を開けて、砕土もしました。

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庭なのに表土が10cmもありません、場所によっては堅い地層が現れている場所もありました。
人は住宅には長く住みますので、それに見合った土壌改良をしておくのが分譲会社や造園屋の本筋であると痛感しました。
園芸に矛盾しない作業というもの意外に仕事無し。
開墾花壇の下地作りほぼ完了。
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昨日で5日目の作業が終りました。ほぼ目的の30m近い花壇用地の開墾が終了しました。
今後は堆肥や赤玉土等の土壌改良剤をどう手に入れるかが課題となります。
また、播種には数種類の草花の種に野草のカワラナデシコを混ぜておきたいです。

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いやはや、こつこつモードで更に延長しました。

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セイタカアワダチソウの除草も始めました。

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草刈で刈られてしまっていた「センニンソウ」を7固体見つけて保護区に移植しました。


里山の花壇整備進む
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昨日も花壇予定地の開墾を少しやってみました。
10時から美濃部さんとの植樹位置の設定作業がありました。

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その前に、梅の木の根元にジャーマンアイリスと水仙の花壇を作りました。手際の良さには感心するばかりでした。

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笹竹もなんのその、と唐鍬で根元を整地する馬力にはまたまた感心しました。

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植樹予定地に竹や枝を目印に立てました。

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先日のぽかぽか陽気のせいでしょうか、タンポポが何株か開花をしていました。

開墾鍬は効率的でした。
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里山公園の花壇用地の開墾は大変な重労働ですが、昨日は開墾鍬を導入してみました。
これが扱いやすくツルハシでは多くの竹の根をくわえ過ぎて梃子にして根玉を持ち上げるのには本気の力が必要でした。ところが開墾鍬は歯がそうは長くはありませんので、くわえる根の量が少なく少ない力で回数をしゃくれば竹の根玉を掘り出すことが出来ました。
しかしながら竹の地下茎を掘り上げるには同じ場所を何度も繰り返し掘り下げなければいけませんでした。

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竹は何十年も放置された里山に伸び伸びと生育しています。太いしっかりとした地下茎は縦横に伸びてスコップの作業を妨げました。

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昨日は何回かに分けて作業をしました。花壇用地の延べ延長は20mを越えました。

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おやおや、ヤマイモが出て来ました。とりあえず保護区の北西の杭のそばに仮植えしました。

近くにある市の施設「菅生こどもの文化センター」の館長さんに2月6日の里山管理作業用のスコップや一輪車(運搬車)の借用をお願いしてきました。


農具入れを寄贈する。
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昨日は里山運営協議会の世話役の川口さんが現場の下見にいらっしゃいました。
野草の分布状況や開墾の状況をご説明した後に、寄贈した農具入れと農具の数量を確認していただきました。

鎌3丁、鋸3丁、砥石1、太枝切り鋏1丁、折りたたみスコップ1丁、熊手小1丁、軍手2束、ゴミ袋45リットル50枚、刈り込み鋏1丁、ラバーハンマー1丁、

更に南京錠、スペアーキー3(最寄の自治会長用)を用意しました。

今後は更に新品の刈り込み鋏1丁、剪定鋏1丁を寄贈する予定です。


緑地に本当に必要な農具は柄の長い林業用の鎌と開墾鍬だと思います。テーマは竹との戦いなのですから。
帰化植物の除草に使う根切り鎌も10丁は準備しておきたいです。

刈り払い機も1台寄贈する為に準備をしてありますが保管場所がありませんので自宅の玄関に置いてあります。

参加者も少ない現状では人の輪を作る事が大事ですので花壇計画は実現させたい事柄です。
開墾で良い汗をかく。
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今朝は気温が随分と暖かかったのでボロ着に着替えて、開墾の続きをしました。
花壇を作りたいという構想は近隣の方々に大変喜ばれると思いますが、実際には笹竹やセイタカアワダチソウが表土も地中も覆い尽くしています。

スコップで作業を始めましたが能率が余りに悪いので、ツルハシに替えました。
もっとも細身の良く切れる開墾鍬や重い唐鍬があれば今よりは作業が楽になると思います。

まだまだ目標の長さの三分の一くらいですので先は長いです。

この作業を高齢者や女性がするというのには負担が大き過ぎると思いました。

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しまいには竹以外の樹木の太い根も出てきました。

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手前のツゲの木から奥のサワラの木までを掘りあげました。

午後には世話役の川口さんと現状の確認をして2月6日の打ち合わせをしました。
機械の導入も考えに入れたいとの話も出ました。
操縦は出来るのですが予算が無いので人力になるのではないでしょうか。
ユンボがあれば半日で目標が達成出来てしまいます。
生らぬ柿に寒肥
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もう3年間も果実が生らないという柿の木がありました。そこで根元を掘り返して多量の堆肥と醗酵固型油粕を投入してみました。

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柿の寒肥の後には大きなバラのアーチにたっぷりの寒肥をしました。

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どうですか、このビオラの花の数と株の大きさは堆肥を元肥に天地返しをした結果です。

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こちらのアリッサムの大きさも素晴らしいです。

園芸の基本は堆肥にあると思います。充分な土壌改良と施肥がされれば植物は本来の特性を発揮してくれるのだと思います。

堆肥を作るのには落葉樹の森と酪農や畜産農家から出る家畜の糞が必要です。稲わらも貴重な有機物です。
地域の農家の連携が堆肥の生産を可能にするのですが、現代では工業分野で大量に生産して「みのり堆肥」を農家宛に販売しています。
しかしながら作物の最低価格補償が無いのに生産材を購入するのには経営的な問題があります。
堆肥は自家生産するべきがこれまた基本中の基本です。
平瀬川遊歩道 1月19日
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昨日は雑用で町内をあちこちと飛び回りました。疲れついでにと平瀬川遊歩道を観察に行きました。
すると最初に出合ったのが、この棘の鋭い樹木です。見た目で敬遠したくなる樹木ですが、知り合いにも似た雰囲気を持つ人がいたような、・・・・・。

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こちらはユキヤナギの花です。まだ咲き初めですが幾つかは開いていました。

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この井戸ポンプは誰かしらが動かしませんと池の水が干からびて、中の小魚が死んでしまうと書かれていました。
早速30回ほど水を流してみました。

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川の中にゴミが引っ掛かるように杭を打った場所です。近所の某会社の社長さんがゴミを定期的に拾っていますのでゴミは目立ちませんでした。川の中に1人で入ってのゴミ集めは大変な作業です。

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水は澄んで垂れ流しの泡も無くなりましたが、川魚の銀鱗は光ることがありません。魚類がまったく死滅してしまったのだと思います。期待をして去年から流れを観察するのですが銀鱗は光らず、でした。

平瀬川はこの下流で2股に分かれますが、もう一方には白鷺が飛来しますので川魚が生息していると予測出来ます。
果樹の庭
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昨日は果樹の多く植わった庭の冬管理でした。カイヅカイブキに囲まれて外からは美しい芝生や果樹は見えません。
お客様の庭の問題点は地山の地層が20cmほど掘ると出て来てしまう点にあります。
堅く岩の様な締め固まった土を掘削するのは根気が必要でした。ツルハシの出番もありました。

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果樹の中でも柑橘類が多いので寒肥の後に石灰硫黄合剤を散布しました。散布前には収穫の終わっていない柑橘の収穫をしました。収穫籠を腰に着けて果実の重みを感じながら摘み取りをしました。

生垣のツツジにはウドンコ病が発生していますし、夏場にチャドクガの発生のあった椿や山茶花には念入りに散布をしました。

3年前に大剪定をした梅が形良く枝を吹いて蕾が沢山着きました。
まずは健やかな庭でした。
カサブランカのプレゼント
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毎年クリスマスの頃に知り合いの方が贈ってくださるカサブランカが満開になりました。
球根栽培の盛んな千葉県産の鉢植えです。

ユリの球根を低温処理をして、その後促成栽培をしたと思われます。
到着した時には親指くらいの蕾でしたので、何時咲くかは判らない状態でした。

一番最初に咲いた花がそろそろ終わりになります。
窓辺に置いて暖房のをしていませんので長く花が楽しめたのだと思います。
花は大きく豪華で芳香もありますので室内が明るくなったように感じられました。

窓辺は昼間は大変に暖かいのでカサブランカの脇に椅子を置いて日向ぼっこをしたりしています。
傾斜地の寒肥
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昨日は傾斜地の寒肥作業でした。傾斜地は大きな穴をうかつに掘りますと土壌の流失が起こりかねません。地面を覆う笹竹もある程度は残しませんと土砂崩れの原因になりかねません。

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花木を優先的に堆肥を主体とした施肥をしました。合わせて固型油粕を埋め込みました。

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1日中急傾斜に立っていましたら足腰が痛くなりました。いよいよ肘にも痛みが出てしまいました。
キク科の雑草も除草しましたので中腰が良くなかったようです。

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斜面の一番下には藤棚があります。藤は花芽を確認できる1月が剪定時期なのです。大きな自然林を残した庭ですので夏場の日当りが悪くなってしまったようです。

この庭には昼間でも狸が現れたりします。野草も残っていますので管理の仕方によっては大変に素晴らしい庭になると思います。スミレの多く見られる場所には堆肥を散布しておきました。ゆとりがあればアケビの世話もしてみたいです。
マンションのバラの寒肥
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昨日はマンションの最上階にあるベランダでのバラの寒肥をしました。
鉢植えで栽培していますので鉢から抜き取り、根玉をあまり崩さない様にしながらも余分な根を整理しました。
培養土と牛糞を混ぜて埋め戻し、土にも固型油粕等を混ぜました。植え替えた後に置き肥もしました。

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鉢から抜き取った時に根の健全さが判別できました。品種差や夏場の水やりの適不適がうかがう事ができました。
またコガネムシの幼虫が何匹か出て来ました、根を食べる害虫ですし成虫になりますと花を食べてしまいます。

2月の剪定と誘引で見事な5月の花を咲かせるようにしたいです。
バラは冬の管理が大事です。
寒肥の実際
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今日もバラと果樹の寒肥をしました。写真の場所は縁石に2方向を囲まれた施肥のし難い立地でした。四方から穴を掘ることが出来ませんので、代わりに大きな穴を掘り下げました。

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こちらは更に狭い空間で栽培しているバラです。住宅の壁と縁石の隙間に大きなツルバラを育てています。
毎年土を交換しています。

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埋め戻す土にはドクダミやミントなどの匍匐茎や地下茎が混じっていないか、手でより分けてから使いました。

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シュートの芽吹きが無い「スパニッシュビューティー」にたっぷりと施肥をしました。
誘引は2月にする予定です。


果樹の寒肥(庭の中の施肥)
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昨日は果樹とバラの生垣の寒肥の作業がありました。
堆肥はこの他に支給品が50リットルありました。

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カキとカリンが4mほどの間隔で植わっていますが、中間部に深く容積のある穴を掘削しました。

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こちらはカリンの周囲のベリー畑とハーブの植えてあるコーナーです。この地中にもカキやカリンの根が来ています。
バリー類やハーブ類には浅く施肥をしました。
深く掘削しますと地山の堅い岩に近い層が見えてきます。これを裂土してから有機質を入れ込みます。

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バラの生垣にもたっぷりと寒肥を与えました。

多くの掘り出した土が余りましたので飛び石の間を埋めるのに使いました。
強風の為に予定していた石灰硫黄合剤は散布できませんでした。

バラの寒肥はどこまで掘るのか。
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バラについての書物が氾濫するこの頃ですが、施肥量はバラの植わっている場所ごとに違うというのが本当だと思います。川崎市や横浜市の分譲地の地質には特有の通気性の悪さを持つ、岩になりかかった層が地表から30cmくらい下に広く分布しています。その為に排水が阻害されたり、根の生育する空間を確保し難いのが実情です。
この堅い地層を砕いて牛糞を混ぜ土壌改良することも目的の一つです。

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幅が5mくらいある蔓バラには40リットルくらいの土を掘り出して、土壌改良の為の牛糞、固型油粕、緩効性肥料を入れ土を半分ほど埋め戻し、配合肥料を与え土を更に埋め戻すという手順で作業しました。

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葡萄にも同じ要領で施肥をしました。

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こちらはレモンです、これも同じ要領で施肥をしました。

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使用した寒肥の材料です。

肥料を入れ込んだ分だけ土が120ℓほど余ってしまいました。土はほぐしますと30%ほど膨らみます。
バラの近くに余った土を敷きますと深植えになりバラには良くありませんので処分が必要です。
里山の花壇用地の客土をする。
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先日開墾を始めた里山の花壇用地で笹竹の根を掘り上げましたら窪んでしまいました。
雨水が溜まり易い地形では植物はうまく育ちません。
そこで今日は園芸用土を客土して窪みの修正をする準備をしました。
数量はのべ120リットルくらいです。
公園の入り口に違法駐車があり、自宅から2袋づつ担ぎ花壇用地まで運びました。

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折から雨が降り出しましたが今日の1歩を残しませんと、急には里山に種を播くことは出来ません。

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播種の前には土壌改良材と元肥が必要です。
出来上がりを夢見るだけでは草花は咲くことはありません。

今日の雨は先日植え付けた「ホタルブクロ」や「ホトトギス」には恵の雨となるでしょう。
保護移植した「センニンソウ」にも命の水となりました。
コナラとクヌギの植樹を控えています。
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菅生ヶ丘緑地の2月6日(土曜日)の活動予定の目玉は「コナラとクヌギの植樹」です。
里山としての環境作りには欠かせない樹木です。

戦後のエネルギー源としての炭の確保には多大な貢献をした樹木達です。
また椎茸のホダ木としても最高の樹木です。ホダ木は3年くらい使用できますが、4年目には朽ちてしまいます。
椎茸栽培には重要な樹木なのです。

樹高50cmほどの苗木が用意されていますが、20年後に備えて椎茸栽培を試しにやってみようと思いつきました。
日陰を探してホダ木を立ててみました。

コマを打たれた物を日曜大工センターで買い求めました。自分でコマを打つのは専用のドリルの先端が必要ですし、なかなか大変そうな作業だと思います。

現時点では植樹したコナラやクヌギは「山親父」(何回も幹を切られて太い木になった株)を仕立てる為に何年かしたら幹を切って、やたらな樹高がつかない様にするという考え方で管理を考えています。
発生した剪定枝を有効利用するには椎茸栽培が一番良いと考えられます。




掲示板を仮設する。
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立派なステンレスの支柱はあっても肝心の掲示板が抜けていましたので、里山公園の注意事項やお知らせを掲示できずにいました。

そこで仕事に使うコンパネを利用して架設の掲示板を作りました。

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早速、お知らせと注意事項を表面と裏面とに表示をしました。

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住人の方の中には大きな犬を走り回らせて、糞はそのままに帰ってしまう方もいます。
ゴルフボールを打ち込む方もいます。
マウンテンバイクでホウチャクソウの群落の上を走り回る方もいます。
何でもありでは安全な公園は維持できません。

控えめなパソコンでプリントした用紙をクリアーファイルに挟み、セロテープで開口部を閉じて雨対策としました。

すべてが手作りの里山公園作りは創造力と忍耐力を与えてくれます。
菅生ヶ丘緑地の開墾始める。
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菅生ヶ丘緑地の里山作りもスタートから5月で1年を迎えます。やっと年間管理スケジュールも出来ました。
3月には花壇スペースに草花をワイルドフラワーの技法として播種から育てようと準備が始まりました。

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地面を覆い尽くしている笹竹の根を抜根をしてみました。
近くにある菅生こどもの文化センターの野菜畑も始めは私の開墾で始まりました。
笹竹は一度に剥がすことは大変な重労働です。
みなさんの計画がスムーズに進行するには竹の根を抜いておきませんと花壇を作る夢だけで終わってしまいます。

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抜き取った笹竹の根を山に積み上げておきました。

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バス通りに沿って街並みに花を添えようという考え方は地域に喜ばれそうです。
夕方には筋肉疲労が残りました。

「精力善用自他共栄」という講道館柔道の教えを実戦中という事になります。
バラの寒肥始まる。
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一昨日からバラの寒肥の作業が始まりました。
根元に大きな容量の穴を掘れば掘るほどバラには良いので植栽の狭い隙間に入っての窮屈な作業ですが汗をかきました。

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肥料が直接根に触れないように、牛糞から穴に入れます。次に醗酵固型油粕、次に緩効性持続型肥料、掘り起こした土、次に配合肥料、そして埋め戻しの順番に施肥をします。

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牛糞が余りますと根元のマルチングに使用します。

土壌改良材を入れた分だけ掘り起こした土が余りますので、庭の窪んだ部分の補修に使いました。

大きな鉢植えのバラにも同じ作業をしますが、移植鏝で四方向に深く土をかき出して牛糞と肥料を入れ込みました。
菅生ヶ丘緑地の里山作業 1月9日
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菅生ヶ丘緑地の月例活動とミーティングがありました。
今回問題になったのはホウチャクソウの群落の上をマウンテンバイクが走行していることです。
そこで廃材を並べてマウンテンバイクの侵入を防ぐバリケードを作りました。

また、自生しているホトトギスとホタルブクロのエリアに杭を打ちロープを張り保護しました。
更に親株を栽培して野草を増殖させる原種圃を保護エリアの中に設定しました。

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何株かのホタルブクロ、ホトトギス、コンギクの根を保護区の中に埋め込む作業をしました。

3月に作る花壇ゾーンの刈り払いを済ませて花壇の整地作業を待ちます。

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今日の発見がありました。「シドミ」という自生していたボケです。昔は畑地でしたので刈り払いの入る土手に多く見られた植物です。

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次の発見はキンポウゲ科の植物「センニンソウ」というクレマチスの仲間を見つけました。
横浜市の「寺家ふるさと村」にも見られる田畑の土手などの刈り払いの入る場所に生えている植物ですので、昔の菅生ヶ丘の景色が想像出来ます。



1月の花 -②
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1月は花が少ない季節ですが一番目に入ってくるのが椿だと思います。
手入れをしませんと必ずチャドクガが発生していますので、冬場にこそ葉裏の卵に石灰硫黄合剤を散布しておきたいものです。

椿は庭木として光沢のある葉が美しく、幹も滑らかで鑑賞に値する木肌をしています。
花は大変に存在感がありますので一輪挿しに挿す花としては一番向いていると思います。

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日当りの充分ではない庭でも花が良く着き、花が咲けば野鳥が蜜を吸いにやって来ます。
花弁の傷みは野鳥が啄ばんだ痕跡ですので、奇麗な花を撮影するのは大変です。

椿の幹は堅く、その割にはしなやかさもあります。かなり細い幹や枝に登っても簡単には折れません。
太い枝は重さがあり、緻密な組織ですので木刀にして振り回すのには良さそうです。
1月の花
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1月の花を探すのには少しだけ余分に散策をしなければなりません。
住宅街を歩きますと甘い芳香に立ち止まり、香りのするあたりを探しますと蝋梅(ろうばい)が見つかります。

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庭木としての蝋梅は大変な暴れ者です。自由奔放な枝の伸び方には毎年の剪定が必要です。
花の開花は12月頃から始まり1月が花の盛りとなります。

意外に感じるのは芳香が強いのに野鳥が蜜を吸う場面を見たことがありません。
蜜が少ないのか、花の構造が蜜を吸い難くしているのか定かではありません。

余りの甘い香りはシャネルの香水よりも人を引き付ける効果が大きい様です。