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富士王ー2
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  • 仕事も趣味もアウトドアーです。
    この頃は登山のシュミレーションを楽しんでいます。
    やっぱり横長のキスリングが使いやすいと考えてしまう年代です。
    もちろんコンロはラジウスタイプを使いたいです。
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富士王の日記ー2
首都圏に住む庭の管理士です。バラの年間管理をしながら季節の話題を綴っています。近くにある水田風景や谷戸の自然などを楽しむ毎日です。都会の田舎暮らしといった暮らしぶりをご紹介もしています。
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Author:富士王ー2
仕事も趣味もアウトドアーです。
この頃は登山のシュミレーションを楽しんでいます。
やっぱり横長のキスリングが使いやすいと考えてしまう年代です。
もちろんコンロはラジウスタイプを使いたいです。


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すみれ野
080329_1513~02


春の野に菫採みにと来し吾ぞ 野をなつかしみ一夜寝にけり
      (すみれつみ)                        山部赤人


いやはや、雑木林の林床は菫の花でいっぱいです。山中を歩くのも足場がないほどでした。
そうそう、富士山麓で過ごしていたころには1日菫を探して山に分け入りますと13種ほどの品種を確認できました。

一番身近な品種は「タチツボスミレ」ですが、おやおや写真の色が薄くなってしまいました。


スミレの咲くころは庭の雑草も花が咲きだします。昨日は朝から晩まで芝生の除草でした。根まで抜かなくてはいけませんので、なかなか大変な根気が要りました。今日は雨で中休みです。まだまだ続く草取りなのです。



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春の朝霧
080324_1551~02


白埴(しらはに)の瓶こそよけれ霧ながら朝はつめたき水くみにけれ
                                            長塚 節

桜が咲く頃のまだ肌寒い朝は霧が濃く立ちこめていたようです、瓶から柄杓で水を汲み飲むことを
懐かしく思い出しました。

今でも黒い大きな壺を玄関脇に据えて、朝の水やりは柄杓でやっています。ホースでの散水では風情がありませんし、鉢物にはウォータースペースにいっぱい水を入れて、給水とガス抜きをおこなうのです。塗らしただけでは水やりにはなりません。近年流行の盆栽にはウォータースペースがない場合がありますので、その場合はバケツに鉢を沈めて底面から水を吸わせます。


春を歌う。
P1000588.jpg


赤い椿白い椿と落ちにけり                河東碧梧桐


たんぽぽたんぽぽ砂浜に春が目を開く         荻原井泉水


野遊びや肘つく草の日の匂い               大須賀乙字


大空にすがりたし木の芽さかんになる          渡辺水巴


・・・・・・・・昨日は久々に野草の植え替えをしました。鉢植えの中にも何種類かの雑草が飛来して蔓延っていました。株分けをしながら根をほどいて土を篩(ふるい)にかけて完熟牛糞と混ぜて再生しました。鉢物農家へハウスをのぞきに行くと「初夏の花壇の女王」ロベリアが満開でした。少しいただいて帰り寄せ植えを作りました。気温が高く仕事がはかどりました。

お客様から頼まれた「芝の種蒔き」の材料をネットでオーダーしました。除草は済んでいますので、少しの施肥をして軽く耕し、撒き溝を付けて川砂で増量して均一に種子を散布します。覆土は竹箒で軽くなでる程度にします。穀雨を利用して散水を省略するのも無理がありません。
桜考ー2
080325_1341~01



寝ても覚めても桜さくらという季節です。


宿りして春の山べに ねたる夜は
            夢のうちにも花ぞちりける       紀貫之


春風の花をちらすと見る夢は
            覚めても胸のさわぐなりけり      西行


桜も散ってからが本番です。水に浮べば「花筏」(はないかだ)
                 たくさん積もれば「花筵」(はなむしろ)
                 風に吹かれて「花吹雪」

華やかな季節だからこその夕暮れ時はうら寂しいものです。

人恋し灯ともしごろを さくらちる        加舎白雄

・・・・・・そろそろ、冷酒の美味しくなるころです。
桜考
080324_1656~01


旅人の鼻まだ寒し初桜       蕪村


ゆさゆさと大枝ゆるる桜かな    村上鬼城


観音のいらか見やりつ花の雲   芭蕉

吉野山霞のおくはしらねども
     見ゆるかぎりは桜なりけり  八田知紀

人去って冴ゆるほかなき夕桜    太田鴻村

夜桜の一枝長き水の上       高野素十

夜桜や美人天から下りるとも    一茶


さてさて、今年の桜はどんな桜でしょうか。
桜咲く
080322_1308~02


お隣の桜が満開になりました。日向では暑いほどの気温になりました。後楽へ出掛ける車で長い渋滞が起きていました。この桜の「玄白桜」は私だけの呼び名で分類的には「オオカンザクラ」が正しいようです。

080322_1338~01


こちらは近所では大きなシダレザクラです。せっかくの桜の前の電線が邪魔をしています。例年ですと農耕に使う竹竿が立て掛けてあるのですが今年は見当たりません。

080322_1346~01


桃は盛りとなりました。今日はいつになく混み合っていました。
本格的なカメラを携えた方が多く、見ているだけで楽しくなってしまいます。

080322_1416~01


時間をかけるほど酷い絵になりますので、引き算をしてみました。これで3作目です。なんとか下手くそを克服しなければ。ポカポカ。
久々のスケッチに苦戦。
080315_1053~02


13日にふるさと村へスケッチに行きましたが、難しい道具を使いきれずに早々に帰宅しました。

080315_1353~02


得意のペン画のスタイルに切り替えて草や輪郭に強い線を入れました。

080315_1351~01


水彩用の筆には何と水入れが内蔵されています。色鉛筆が太いので直接的な細かい表現は無理のようでした。

080315_1355~01


常緑樹を青で描いてから緑を足して黄緑を更に加えてから水彩筆でぼかしに入りました。スケッチですのでほぼ出来上がりです。机を整理したら細い水彩鉛筆がセットで見つかりました。兄弟や娘からのプレゼントです。
寺家ふるさと村の梅林
080313_1117~01


里山の鞍部にぽつんとある小さな梅林は花が見頃となり、毎日多くの方々が訪れています。にわかカメラマンやスケッチの愛好会などが大勢で春の景を切り取っていました。

080313_1116~02


梅林へは田んぼの畦道を行かないとたどり着きません。日によっては霜解けで酷い目に逢ったりもしますが、観光地の梅林とは違い静かな場所です。

080313_1202~02


車からゴザを降ろして畦道に陣取り、スケッチの愛好会の方々に混じって絵を描いてみました。やっぱり上手くは行きませんが自宅に戻り手直しをしました。梢が込み入って繊細な感じをどう描いたらいいのでしょうか。常緑樹も描き忘れていました。どこかの夫婦連れがヨモギを摘みながら畦を横切って行きました。
特別なバラ苗を植える。
080309_0933~01


バラ苗は園芸店では切り戻した大苗が出回っていますが、今回のバラ苗は八ヶ岳山麓で伸び伸びと育った身の丈ほどの特別な苗でした。バラの著書も多い「村田バラ園」さんの苗を使い、アーチにこの春から花を咲かせたいというお客様の注文にお応えいたしました。

080309_0911~02


深くて大きな穴を掘り、地面を覆っている笹竹の根を取り除き牛糞、赤玉土、腐葉土を混ぜた物をたっぷりと入れました。

080309_1403~01


長い枝は3,4本出ていましたのでアーチに誘引しました。仕上げには牛糞でマルチングをしました。以前にはクレマチスが植えてあったそうですが乾燥や無肥料が長く続いて弱ってしまったそうです。バラは施肥量が充分ですと花数が大変多くなります。現代バラには肥料のやり過ぎという言葉は無いそうです。これからは巡回して年間の手入れができますので、来年にはボリュームが出ると思います。
3月のハーブ
080303_1451~01


去年小さなポット苗で購入したローズマリーが随分と育ちました。クリスマスに白マインの瓶に25cmほど切って枝を漬けますと1晩で美味しいハーブワインができます。それを予定して購入したのでしたが、計画が流れてしまった分だけ株は大きく育ったという訳です。

080303_1451~03


こちらはパセリです。毎年アゲハチョウが産卵して幼虫の食草になるのですが、産卵が多すぎて足りない事がありました。フェンネルが5株あればバタフライ・ガーデンができるほど食べられても再生力があります。パセリの場合は20株くらいは欲しいところです。料理ではホワイトシチューにぴったり合うトッピングになります。スペインオムレツにもかけておくと美味しいです。

近所の農家でハーブ・ビネガーやドレッシングを加工している方がいらっしゃり、以前はたっぷりとバジルを分けていただきました。大きな農家で築地市場にハーブペーストを納めている方の畑も楽しいくらい大きなタイムが茂っていました。一株が一抱えというのもさすがに農家ならではです。ハーブの書物の趣味的なレベルがよく見える事例です。

岡本太郎美術館
080229_1103~01


自宅から歩いて1時間くらいのところにある生田緑地の中にそびえ立つ大きなモニュメントが岡本太郎美術館のシンボルとなっています。ちょうど逆光を使いシルエットを撮りました。

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モニュメントの大きさは巨大で高さは20mはありそうです。見る角度によって様々な表情が見えてくるのも面白いです。階段を降りないと到着しないので足元はしっかり堅めたほうが無難です。

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池の畔にある小奇麗な日当たりの良いカフェテラスでサンドイッチとコーヒーをいただき早目の昼食をとりました。この日は3時間の散歩となりました。


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